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  1. 2017/09/19(火) 10:03:50|
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北朝鮮の脅威









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(田原総一郎氏と安部総理)


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(朝鮮問題の専門家)

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(国際問題の専門家)





北朝鮮からのミサイル発射、核実験と日本はマスコミが大騒ぎ状態です。今この文章を書いている9月18日は衆議院の解散総選挙の話題一色です。
主にテレビなのですが、先週までの「北朝鮮絶対的脅威」一色だったのと対照的です。今、解散なら自民党に有利なことは誰の眼にも明らかで、それを応援するのがテレビマスコミなのでしょう。毎回同じことです。

さて、北朝鮮問題ですが、テレビでコメントや評論をしている専門家の人たちから口々に言われることは「先が分からない」という感じですね。確かに、北朝鮮の金正恩とアメリカのトランプとも、何を考え、どう行動指示するのかが極めて分かりにくい指導者だということです。北はアメリカの中枢部に届く核弾頭付きのICBM(大陸間弾道ミサイル)を開発することまでは分かっています。それをアメリカは平和的手段で解決の道を探るのか、武力攻撃するのか、その最終点について専門家たちは口を濁します。

素人の私でさえ、アメリカの先制攻撃が想像以上に難しいのではないかという疑問です。ヨルダンのときようにトマホークミサイルを数百本撃ち込めば何とかなる、ということならもうとっくにやっているでしょう。それが出来ないのは、想像を絶する破壊が起こり、その後始末がアメリカの大きな負担、下手をするとアメリカの国家的な危機を迎えるリスクがあるから手を出せないのではないかということは何となく分かります。

では、何故アメリカが手を出しづらいのかをテレビによく出てくる軍事の専門家は解説しません。起こっていることの少し専門的な解説することに止まり、その先の「もしも戦争が起きたらどのようなことが起こりうるのか」ということを一切説明しません。

日本人のなかにも「北朝鮮を武力でたたけ」という意見は少なくありません。拉致問題と核、ミサイルと北への憎悪はさんざん煽り立てられているので今はその頂点でしょう。

しかし、北朝鮮をアメリカが軍事的に叩くことを「他人事」と捉えている人も多いのではないでしょうか。強いて不安に思っていることといえば「日本にもミサイルが飛んでくる」くらいなことでしょうか。もちろんその可能性もありますが、北がアメリカから攻撃を受けたらまず韓国に集中的に攻撃をするのは軍事の専門家でもない私にも分かります。アメリカから攻撃を受けたら現政権としては全面戦争で反撃しないと崩壊するのですから、一番有効な反撃手段をするのではないでしょうか。その標的は韓国です。日本を攻撃するような余裕はないのではないでしょうか。韓国が戦渦が広がると韓国からの難民を受け入れなければいけないのは日本です。
それに私が一番危惧しているのは韓国の原子炉を攻撃され、破壊された場合です。日本へも大量の放射能が降り注ぐことになる可能性が高いと思うのです。

テレビや新聞などマスコミは、なぜ「戦争が起きたら具体的に起こること」について国民に伝えないでしょうか。
それを何も伝えないで「北のミサイルが怖い、核が怖い」と煽りたてるだけでは世界から嘲笑されるだけのような気がします。







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  1. 2017/09/18(月) 09:40:49|
  2. 社会へのひとりごと
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張り切っていこうぜ











練習が始まる前、部員全員が輪になって話し合いが始まろうというとき。


ひとりの先輩がすくっと立ち上がった。


「張り切っていこうぜ」


みんなは唖然とした表情をした。困惑した顔のものもいた。


何、ひとりで張り切ってるんだよ。


多くの部員たちは心のなかでつぶやいていた。


部員たちが不安になったことが起こっていたのだ。


今まで顧問だった蛯原先生が新学期の異動でいなくなると分かったとき、部員は呆然とした。


蛯原は、独創的なアイディアで練習方法を開発し、それまで予選で一勝も出来なかった部を勝ちあがれるチームに育てたからだ。


二年生の真二たちが入ったときは、ちょうど強くなりかった時でもあった。


「新しい顧問はどうなるんだろ」


部員からは不安がる声が多かった。


「蛯原先生みたいな人はそうはいないってうちの親が言ってた」


そういう子もいたほどだ。


「新しい先生が、蛯原先生の練習をそのまま続けてくれるか分からないしな」


そこが重要だった。


せっかく蛯原先生が積み上げてくれたものを無しにして、また一から作るのは大変だし、もしかするとまた弱いチームになってしまうかも知れない。


先輩たちは3年生だから夏過ぎには終了するけど、真二たちはその後も大会は続く。


「決まったことだ。落ち込んでいても仕方ない。何とか蛯原先生の練習法を新しい先生に認めてもらうことが重要だよ」


「そうだよ、新しい先生は蛯原先生よりもっとすごい人かも知れないからさ」


「だよな、俺たち上級生がしっかりしないとどうしようもないよ」


春休みが終わって誰が新しい顧問になるかすぐに分かる。


もし、まともな指導で出来ない人がやってきたら困ったことになる。


真二たち二年生が新学期からは主力になって部をまとめなければならない。


やはり張り切るしかないのだ、真二はそう決意した。








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  1. 2017/09/17(日) 10:02:14|
  2. ショートショート
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YOKOHAMA TRIENNALE 2017 ②






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  1. 2017/09/16(土) 10:03:02|
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NHKスペシャル 731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~







今夏、放送されたNHKスペシャル「731部隊の真実」です。



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中国に侵略した日本軍は、当時の中国東北地方、満州に傀儡政権をでっちあげ、日本国の属国にして、帝国陸軍最強の軍隊である「関東軍」を進駐させて、満州との国境に配備されたソ連軍と対峙していました。
その関東軍に所属していたのが「731部隊」です。


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この部隊の目的はただひとつ「細菌兵器」の開発でした。今回、NHK取材班は、日本側、ロシア側、アメリカ側から、資料を発掘し、当時731部隊にいた人に直接取材することで、731部隊の真実の一部を明らかにしました。、


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ロシア国立音声記録アーカイブへの取材で、終戦後に731部隊の全貌を明かすために開かれた「ハバロフスク軍事裁判」での731部隊員による証言テープを取材、公開しました。

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細菌爆弾で民間人を含めた多くの人員を殺傷しようという目的は、当時の日本軍では直近の目的として、陸軍上層部はその開発を特別急いでいました。それは、ソ連軍、中国の軍隊、ゲリラなどを相手に、通常の爆弾より広範囲でしかも人体へのダメージを強烈に与える細菌兵器を使用したいという誘惑が軍部には強かったのです。
そのために、日本の有数の科学者を集めて兵器開発を行うために集められ、その研究のために捕虜に対する人体実験を組織的、計画的に実行したのです。人体実験で死亡した人は3000人以上とされています。


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実験に使われたのは主に満州人の捕虜たちでしたが、中にはロシア人の女性や子供もいたという裁判での証言もありました。
人体実験に使われる人たちは「マルタ」とよばれ、731部隊の建物のなかにある牢獄に繋がれていたのです。

人体実験でさまざまなデーターを取ることに主眼を置いたのですが、主な研究目的は「ペスト菌」を使った兵器開発のために実際の人体にペスト菌をつけて、死亡するまでの人体の変化などを観察して記録していきました。
また。ロシア軍との戦闘に備えるために、「凍傷」の実験を、生きた人に人工的に凍傷を発生させて、どのような状態で凍傷が進むか、進むことによって人体はどう変化するか。何時間たてば手が落ちるとか、何時間で死亡するか、などの残酷な実験が数多く行われたということです。

ロシア人の母親と子供もペスト菌の人体実験で使われて死亡したと証言されました。


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このような残酷な人体実験を実行したのは、京都大学、東京大学などから派遣された、医学者、化学者、薬学研究者などでした。とくに京都大学の医学部長は、731部隊の石井部隊長と太いパイプがあり、細菌兵器の開発に協力するかわりに莫大な研究費を得ていたという証拠も明らかにされています。


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終戦が近くなると、石井部隊長をはじめ731部隊の上層部は関東軍の上層部とともにいち早く日本本土に逃げていて、終戦後ソ連軍に捕まり、裁判に引っ張りだされたのは下士官たちだけという許せない状況になったのです。

その後、アメリカ政府は、人体実験のデーターを引き渡すことで、731部隊の責任追及は一切行わないという密約をしたのです。

731部隊で残虐な人体実験を指導した科学者たちは、何の責任も取らず、逆に日本ではそれぞれの学問の権威として堂々と戦後を生きたのです。

彼らを断罪の場に引き出せなかったのは、後世まで残る「日本人の恥」だと考えます。










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  1. 2017/09/15(金) 10:20:44|
  2. TV、映画の研究
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