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ずっと、ずーっと

トランプという人  






















最近、安倍総理がアメリカのトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦したという
ニュースが流れました。安倍首相はトランプのポチだからそれも仕方ないでしょう。
日本はアメリカの属国なのですから・・・・
それはそれとして、良く考えてみると、トランプという人はもしかして、戦争が嫌いな
人ではないかと思います。なぜかというと、歴代共和党の大統領は必ず世界のどこ
かで戦争を起こしてきました。トランプはヨルダンに巡航ミサイルを週百発打ち込みましたが、
北朝鮮には手を出しませんでした。もし、他の共和党の大統領が誕生していたなら、ほぼ
確実に戦争を起こしていたのではないかと思います。韓国、日本に甚大な被害が出る
戦争であっても共和党は軍需産業と深く関わっていますから、どんな犠牲を払っても
戦争した可能性が高いと思います。
一方でトランプという大統領は無茶苦茶です。メキシコとの壁問題、ロシアとの密約、脱税、
差別、中国との貿易戦争、などなど世界中を混乱に巻き込み、アメリカを分断している
罪はありますが、こと戦争に関しては慎重なのは私のなかでは評価しています。今の
ところはですが・・・
それに比べて日本の指導者の体たらくはあまりにも酷すぎます。
自民党だけが正しいと思い込んでいる国民の心を利用して、ろくな政策も打てず、トランプ
のお尻の臭いだけを嗅ぎまわっています。拉致問題の解決には何の手も打てず、経済政策も
国債頼みの無策です。少子化問題は棚上げ。選挙のことしか頭になく、国会ではまったく不誠実。
上げればきりがないほどの体たらくなのに支持率だけは高い。
ある経済学者は日本は十年後には世界のなかの貧困国に分類される可能性が高いと提言
していました。このままでいいのでしょうか。こういう状況のなかで心配なのは、一見、国民のため
になる政策を実現しそうな人当たりの良い発言力のある強力な指導者があらわれ、実はその
人物が民族主義者で、国民の心をつかみ、他国を蔑視、敵視して独裁政治を起こすような指導者
が現れないかということです。ヨーロッパでは極端な民族主義者が支持を集めていますし、アジアで
も同じような傾向が出ています。日本でも極端な民族主義を標榜する指導者が支持を集める土台が
あるのでそれが恐ろしいのです。





















韓国海軍駆逐艦が自衛隊の哨戒機にレーダー照射  








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韓国海軍の駆逐艦が、自衛隊の哨戒機にレーダー照射、
つまり対空ミサイルをロックオンしたとされる問題をことさら過大に報道する民放各社。
レーダー照射がされたとすれば、それは戦闘行為に等しいものだから、抗議するのは独立国としては当然でしょう。
だが、韓国は同盟国であり、友好国です。どう考えてもこれは韓国海軍のミスでしょう。
本来なら表ざたになることはなく、軍隊同士の話し合いで再発防止策を図るのが同盟国のマニュアルのはずです。

公海上では軍隊は非常な緊張感を持って軍艦を運用しています。

何があるか分からないので、訓練でなくても絶えず「戦闘状態」に入れるようにフル稼働しているので、
友好国とはいえ、過敏に反応した司令官が「ロックオンして脅かしてやれ」という行為に走ったとしても不思議ではありません。
それは通常の軍隊を動かしている以上いつでも起こり得ることだと思います。


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ですが、相手が敵性国ではなく、友好国ならば、このようなことが起きた場合は、
極力表沙汰にするのではなく、水面下での話し合いで解決するのが常套手段でしょう。
さもなければ、いたずらに相手国を敵視する感情が両国民に湧き上がるだけだからです。

それなのに、日本はこの事実を公表した。
私が考えるに、これは安倍総理の指示だろうと思います。
嫌韓嫌中の右翼団体に支持されていますから、煽り立てることで団体の信頼を厚くしていたいのでしょう。
桜井なんとかという評論家は「38度線は対馬沖まで下った。憲法を改正して軍備を強化し、戦争に備えよ」
などとメディアで喚き散らしています。彼女も安部総理と同じく右翼的な団体の有力メンバーですしね。




韓国は北朝鮮や中国と戦争をするつもりはまったくなく、本当は日本と戦争したいのではないかと考えています。
かつて北朝鮮が大砲の弾丸を韓国の島に打ち込み死者が出たというのに、何ら報復行為を行いませんでした。
中国の武装漁民団が領海を侵略しても戦闘行為はしていません。
それなのに、日本に対しては哨戒機に準戦闘行為を行う。
アンバランスな対応のなかに日本に対する深い憎悪のようなものを感じます。
豊臣秀吉の「朝鮮征伐」で多くの国民を虐殺され、
日本に併合されて植民地化された歴史を彼らは忘れていないということでしょう。
では、日本はどうするのか。韓国と戦争をするのか。それが日本国民の願うことなのか。

戦争はいつどんなきっかけでも起きるということは世界の歴史のなかで分かり切ったことです。
その背景には必ず「民族的な憎悪」が介在しています。現在のテレビの報道ぶりを見ていると、
その憎悪を煽っているとしか考えられません。












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どうしようもない人たち  



















本気で腹が立ちます。東京都港区が南青山に建設を予定している、児童相談所の建設に反対する
一部住民の言い分にこの国の人間の本音が出ているようで、絶望的な気持ちになりました。
「青山は自分で稼ぐ立派な人が住む町」「児童相談所が出来たら土地の価値が下がる」「低所得者の
子供は学力が低いのでこの地域にはふさわしくない」などと喚いていた住民説明会の模様が放送され
ました。




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改めて建設計画を進めるとした港区長。





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こういう輩はどこにでもいるんですね。自分たちより所得の低い人、教育の低い人を侮蔑し、優越感をむき出しに
する人たち。ホームレスを見ると「消えろ、汚い、死ね」と思う人たち。住民のなかには「児童相談所を税金で作るの
はどうかと思う」などとほざく婆まで現れました。どういう風に年を重ねてきたのか分からない低知能。
こんな話は日本中にあります。保育園の建設反対をする人たち。「子供の声が騒音だ」という人たち。
私はこういう人は日本人ではないと思う。日本はそんな国になってはいけない。






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児童相談所ができることで自分の土地の価値が下がるという発想があまりにも貧しいことを
理解できない人こそが「卑しい」ということが分からないのだろう。「子供の声は騒音だ」と感じ
る人は人間ではない。私はそう思います。











いい加減にしてくれ!  




















山口県岩国基地から飛び立った戦闘攻撃機と空中給油機が墜落し、乗員2名が救助され、
5名が行方不明(12月7日午前5時現在)だということです。墜落した地点は高知県室戸沖で、
当然のことながら日本の領海内です。
在日米軍の航空機の事故は続いており、基地周辺の地元は市民の間に動揺が起きているといいます。



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日本の領空権は米軍が握っていることを知っている国民は多いはずですが、
こんな状況に疑問が沸かないのは何故でしょう。米軍は日本の空を自由に飛び、事故を起こしまくり、
これがいつか市街地に大惨事を引き起こす可能性があるというのに、このままで良いわけはないでしょう。
日米安保条約により、日本の安全は米軍に頼っていると錯覚しています。安全とは何か。
どこの国からの脅威なのか。北朝鮮や中国が日本を侵略するのか。
日本の領海内に北朝鮮のミサイルが落下するかも知れないとマスコミは大騒ぎするのに、
米軍の事故は抑制された報道でたんたんと事実だけを報道しています。
明らかに政府による報道統制が働いているとしか思えません。私は、日本が独立国である以上、
専守防衛に徹するならば一定の戦力は持つべきだと思いますが、
現在の自衛隊はすでに世界第5位の軍事力を持ち、さらに装備の拡充を図っています。
特に航空戦力のほとんどを米国から買っています。主力戦闘機F-15は1機200億円する機体を280機も所有し
全国の基地に配備しています。さらに、来年度からはF-35を新規に200機以上買う予定です。
まさに米国の言いなり、従属している国家です。そのうえに領空権も米軍の管理下におかれて、
これで独立国と言えるのでしょうか。
今、話題になっている「水道の民営化」ですが、全国の水道管の交換に数百億円かかるから民営化して
民間のノウハウを導入して問題を解決するとか訳の分からないことを言い訳にしています。
F-35を10機購入を辞めれば全国の水道管の交換にかかる費用は賄えるのです。
少子化による人口減少の影響がこれからもどんどん現れてくる状況のなかで、米国の従属を辞めて、
国内政治にもっと国家予算を振り分けることをしなければ日本国はより衰退化することは自明の理なのですがね。
もっと日本の国民のことを大事にする政権が生まれないかぎり将来は暗いものとなりそうです。










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劣化する社会 いんちき国家  













タレントの熊田曜子さんが、3人の子供を連れて児童館に行ったところ「保護者ひとりにつき子供は2人まで」
というルールにより入室を拒否されたことをブログで綴り、そのことを巡ってネットでもテレビでも話題となりました。
このことについて思うことはいろいろとあります。
まずなぜ2人の子供しか許可されないのか。施設側は、ひとりの親の目が届くのが2人だけだと認識していて、
もしか事故が起きるとその責任を施設側が負うことにもなりかねないので、そういうルールにしたのでしょう。
ここで問題なのは、どうして2人しか目が届かないことを前提にしているのか、3人の子供を連れた母親が
入れる体制になぜしないのかという疑問ですね。予算の関係から人員の配置が出来ないからとかいろいろな
要因はあるかも知れないのですが、この問題の本質は「公務員」の仕事ぶりの問題があると思うのです。
つまり「どこからもクレームのこない」「どこからも問題のない施行」が彼らの絶対だということで、
下は教員から役所の職員、警察、自衛隊まで徹底しています。ですから、一部の隙もないほどに練られたこと、
前例のあることしかしないのです。つまり「役人根性」という奴ですね。
もうひとつは、「子供3人目の壁」という奴です。今の日本社会は3人以上の子供を持てる社会ではないということですね。
子供が欲しい夫婦、持てる環境にいる夫婦が、2人まではなんとか子供を持てても、
3人目となると社会的なさまざまな障害が起きてしまい、育てにくいことになるというものです。
そのことについては様々なかたちがあるのでここではあえて書きませんが、そこで3人目を諦める夫婦も少なくないという
ことがあります。
そしてもうひとつは、熊田さんのSNSに例によってバッシングが始まっているということです。
「売名行為だろ」「ルールを守ればか母」とか匿名性を背景に言いたい放題の最低の輩が登場するのですね。
ネットのことなのだから無視するしかないのですが、そんなネットの声を背景にして、アホなテレビのコメンテーターが
熊田さんのことを「クレーマー」扱いする発言なども起こるので、ネットの声を無視するわけにもいかなくなってきています。

この国は、政治も行政も、マスコミも、国民も本気で少子化を食い止めようと思っていないのでしょうね。



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アメリカ国家の成熟度








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アメリカの中間選挙で、上院は共和党が制したものの、下院は大差で民主党が制しました。
こういうアメリカの民主主義の現状を見ると、日本とは違うなーというため息がでます。
特に民主党では「ブルーウェーブ」という社会主義的な、ある意味強烈なリベラルが女性たちの
間に浸透している現実にますます日本との差を感じます。
これはつねづね思うのですが、アメリカは世界で最強の軍隊を持っています。
もし、国家を上げて全世界を相手に戦争しても全世界を何回も破壊できるだけの武器を保有しています。
それなのに、「世界の警察」として、本格的な侵略戦争は起こしていません。そこには強大な軍事力のうえに
それ以上の強力な民主主義が君臨しているからです。
まったく凄いことだと思います。日本の現状とつくづく比較してしまいます。











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