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ずっと、ずーっと

モアイ像  







「ねえ、モアイ像見に行こうよ」


「どこにあんのそれっ」


「知らないの」


「聞いたことはあるけど」


「イースター島にあるんだって」


「どこなのそれ」


「南米らしいよ。太平洋だって」


「行くのにどれだけ時間とお金がかかると思ってんだよ」


「知らない」


「だってブラジルオリンピックのときに、行くだけで20時間以上だって言ってたじゃん」


「お金はいくらくらいかかるんだろうね」


「数十万はかかるんじゃね」


「お金ためていこうよ」


何言ってんだよ。まだマンション買う頭金だって貯められてないのに。と、彼は思った。


彼女は無邪気に言ってるけど、 将来のことを考えてんのか、こいつと彼は思った。


「他はどこにも行きたくないけど、モアイ像のあるところだけは行ってみたいんだ」


「何でモアイ像なんだよ」と突っ込みたくもなる。


じゃあ、マンションも買って、子供も育てて、余裕があればいつか行こうよ。なんて心のなかでつぶやいた。


「いつか連れてってね」


そう言うかと思ったが、彼女は何も言わずにテレビを見ていた。







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茨城県 石岡②  



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いわき・福島 ②  



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TBSアナウンサー 安住紳一郎研究①  





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安住紳一郎

株式会社TBSテレビジョン社員 アナウンサー部所属 1973年生まれ2017年時点で43歳 明治大学文学部卒業、1997年TBS入社

安住氏は、断トツの人気アナウンサーです。好きな男性アナウンサーでは何度も一位を取り、殿堂入りまで果たした人物でもあります。

果たして、なぜ安住氏が好きなのかということです。

細かい理由はありません。物腰が柔らかだから、イケメン(?)、しゃべりが上手い、どれも関係ありません。私は安住氏に同じ臭いを感じるからです。これを説明するのは難しいのですが、ひとことで言えば「ヲタク感」ですね。ヲタク感のある人というのは基本的に他人に興味が無いんですね。自分しか興味がない。なおかつ、自分の興味があることには熱心に取り組むが、それ以外のことにはほとんど手をつけない。

安住氏の場合は、それに「ナルシズム」と「プライドが異常に高い」というアナウンサーという職業をやる人の基本性能が混じりあっていますから、より彼の性格が放送に色濃く反映されています。

安住紳一郎という放送人をこよなく愛す私は、以上の観点から彼の放送は見逃せないのです。

安住氏のテレビの現在のレギュラーは「情報7days ニュースキャスター」「ぴったんこカンカン」ラジオでは「安住紳一郎の日曜天国」です。

それぞれの番組研究は後日にしますが、それぞれの番組で見せる安住氏の姿勢は違うのだということは言っておきたいと思います。

そして、誰もが思う最大の疑問が、何故安住氏がフリーにならないかということですね。

古舘伊知郎氏が29歳でテレビ朝日を辞めてフリーになったのと対照的でしょう。

それも安住紳一郎研究で書いていこうと思います。






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惣菜屋  



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夏の初めの夕方。


昼間の強い日差しの痛みが消えて、町にうすい紫色がかかったような日没前.。


会社に戻る途中にいつも通る商店街。


いつも気になるのが、古くからありそうな総菜屋。


店頭に並べられたおかずが今日はどれが売れているんだろう、今日はどんなお客さんが来たのかな。


そんなことを想像しながら店の前を通り過ぎる。


彼が育った町にも小さな商店街があった。


そこにも総菜屋さんがあった。


いつも40がらみのおばさんが赤いエプロンをかけて客扱いをしていた。


その店に、たまに、母親に連れられていかれたことがある。


いつも買うのはてんぷらだった。


その味はいまでも彼の心に残っている。


夕飯を食べるときにはいつも兄弟で海老を取り合った。けっして経済的に豊かな家庭ではなかったが、てんぷらを買うときは海老が必ずあった。


「やめなさい。お兄ちゃんでしょ」


いつもたしなめられるのは彼だった。



今は実家から離れてひとり暮らし。


会社の人間や取引先の人以外で夕食をともにする機会はもう1年以上無い。付き合いが無い日はひとりで食べる。


会社に戻って事務作業で残業になることが多いから、夕食はいつもコンビニ弁当だった。


ひとりで食べる夕食は味気なかったが、会社から開放された満足感というごちそうがあるから満更でもない。

「いらっしゃい」


おばさんの元気な声が聞こえてきた。


いつか、その総菜屋でおかずを買おうと彼は思った。







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工場夜景 ②  

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尾道②  


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隙を見せる  







「隙を見せない生き方ってどんなんだよ」


雅弘が彼に向かって問いかけた。


「漠然としか分からないけど、人に弱みを見せないということかな」


「人前で泣かないということか」 やや憮然とした顔をして言った。


「それもある」


「他には?」


「弱気なところを見せないということじゃないんだ。弱気を見せて相手に逆に隙を出させるということもある」


んー難しい。


「相手は彼女じゃないぞ、あくまでもビジネスでの話しだ。」


「俺は彼女には隙間しか見せてない」 どや顔だ。


言ってる意味が分からない。


「特に上司や部下だ」


それは分かる。とうなづいた。


特に部下というか、後輩には弱みを見られると、なめられてしまうことは分かっている。


「自分は身分を偽って潜入した捜査官のつもりになれと言えば分かりやすいだろう」


なるほどと・・・


そんなのこと分かるわけないじゃない。


テレビドラマじゃあるましし。


「少なくとも俺はそうした意識でこれまで、組織のなかで生きてきた」


んー、やっぱり分かりづらい話だね。


彼は適当に相槌を打って、今日は帰ろうと思った。


雅弘はまだ話し足りないという顔をしていた。







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戦闘艦①  


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私はどちらかというとリベラル派なので、戦争は嫌いですが、戦争の道具が大好きなのです


私としては大いなる矛盾を抱えて生きている訳ですが、ヲタク的な意味での鉄分が好きということなのでしょう。


横須賀は、古くから軍港として有名ですが、戦後、在日米軍が第七艦隊の司令部を置いたことから東アジアの戦略上,最重要拠点として完成されました。


米軍だけでなく、海上自衛隊も基地を有していますから、横須賀は軍事上非常に重要な軍港になりました。


横須賀の港にはいつ訪れても多くの米艦や海上自衛隊の戦闘艦がいますので、好きな人にはたまらないポイントです。


港には横須賀名物になった「軍港めぐり」の遊覧船も運航しており、手軽に軍艦が観察できます。






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京都①  


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京都は中学生のとき修学旅行で行って以来、数え切れないくらい訪れました。

京都のどこが好きというのではないのですが、京都の町を散策しているだけでもなんとなく心が落ち着くという感じですか。

京都に行くと、有名な神社仏閣にはほとんど行きません。街中を散策し、鴨川の流れを見つめ、錦市場やデパートに行って食材を買い、ビジネスホテルでテレビを見ながら食事をするといった、ほとんどビョーキな根暗旅ですが、それが好きなんだからどうしようもありません。

ただ、必ずといって良いほど訪れる場所はあります。

晴明神社です。

平安時代の陰陽師である阿部晴明をお祭りする神社です。映画「陰陽師」で一躍有名になった陰陽師ですが、本来の陰陽道とはあまり関係なく、今では京都のパワースポットとして観光客を集めています。

晴明神社の周辺の西陣の町並みが好きということもあり、京都に行かれたおりにはぜひお勧めの場所です。






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